お菓子作り

【リンゴの焼き菓子】『ショソン・オ・ポンム』の作り方

 

こんにちは!がとわんこ(@gateau_wanko)です!

りんごが好きで、月に一度はアップルパイかショソンを作ってる気がします…
今回は作るのが簡単な、ショソンの作り方を解説していきたいと思います!

ノワ
ノワ
ショソンってなに?
ブラン
ブラン
ショソンの正式名称はショソン・オ・ポンム

(ショソンがスリッパ、ポンムがリンゴで、リンゴ入りスリッパという意味)だよ

ノワ
ノワ
もうちょっといい名前あったんじゃ

簡単で美味しいので、一緒に作っていきましょう!

 

ショソン・オ・ポンム(小サイズ15個分) 作り方

材料
  • 冷凍パイシート     3枚
  • ※リンゴのコンポート   250g

 

〜ドレ(ツヤだし)用卵〜

  • 全卵         1/2個分
  • グラニュー糖     5g
  • 牛乳         5g

 

– – – ※リンゴのコンポートについて、詳しくはこちら – – –

 

作業の準備
  • 冷凍パイシートは使用する5分前に冷凍庫から出しておく
  • リンゴのコンポートを1㎝角に切っておく
ブラン
ブラン
リンゴのコンポートを刻むときは、細かく刻むよりも1㎝角くらいに形を残した方が食感があって美味しいよ!

 

使用する道具
  • 計量器
  • めん棒
  • クッキングシート
  • ナイフ(包丁)

 

– – – ショソンを作る時にあると便利な道具 – – –

  • マーブル台

→クッキー生地やパイ生地を伸ばす時に最適です!

 

  • 菊抜き型 10番

→クッキー、パイのお菓子で使用できる抜き型です!

 

  • 刷毛(はけ)

→卵を塗るのに最適です!

 

ショソン・オ・ポンム 作成の手順

①,めん棒を使用して、冷凍パイシートを2mm厚に伸ばす。

ブラン
ブラン
下に打ち粉をして、くっつかない様に気をつけよう!
ノワ
ノワ
打ち粉」ってなに?
ブラン
ブラン
生地を伸ばしたりする時に、作業台とめん棒がくっつかない様に間に粉を打つ(撒く)事をいうよ!この時に使う粉は『強力粉』が一般的だよ!

打ち粉について

打ち粉には、一般的に強力粉を使用します!

強力粉は薄力粉に比べて粉の粒子が荒く水分を吸収しづらいため、
作業後に生地から払い落とす事が出来ます!

薄力粉で打ち粉をすると、上記の理由から生地と薄力粉が同化してしまい、生地中の薄力粉の量が増えてしまってキレイに膨らまない・・・なんてことも。

打ち粉は強力粉を使用して作業をしましょう!

 

②,抜き型(写真は菊抜き型10番)を使って生地を抜いていく。

ブラン
ブラン
抜いた生地はこんな感じ!

※抜いた生地はラップを敷いたバット等に移して、冷やして(冷蔵)おきましょう!

ノワ
ノワ
抜いた後に余った生地はどうするの?
ブラン
ブラン
全部合わせてもう一度冷やしてから、めん棒で伸ばして使えるよ!

 

お菓子作りにおいて、最初に抜く生地を一番生地、一番生地を抜いた後に使う生地を二番生地言います。

パイ生地は、何度も使用すると焼いた時に生地が浮かなくなったりするけど、今回は気にしなくて大丈夫です!

 

③,抜いた生地を楕円形に伸ばして、リンゴのコンポートを乗せる。

ブラン
ブラン
②で抜いた生地を、こんな感じに伸ばして・・・
ブラン
ブラン
リンゴを置くよ!

 

④,生地の縁(上半分)に水を塗り、折りたたむ様に合わせる。

抜き型の持ち手側で接合部を押すときれいに付きます!

ノワ
ノワ
なんか餃子作ってるみたい笑
ブラン
ブラン
感覚的にはかなり近いよね笑

隙間がない様にしっかり付けましょう!

オーブンの準備
  • オーブンを200℃に余熱しておく
  • オーブンの鉄板にクッキングシートを敷く

 

⑤,鉄板に乗せ、ペティナイフを使って葉っぱの模様をつける。

生地に薄〜く切り跡が付いていればOKです!
ナイフを深く入れ過ぎない様に気をつけましょう!
ブラン
ブラン
ナイフを深く入れすぎると、焼き上がった時に大きな穴が空くよ!
ナイフで表面をなぞる様に葉っぱの模様を書いていこう!

 

⑥,ドレ(ツヤだし卵)を作って表面に塗り、小さな穴を開ける。

ドレの材料(全卵グラニュー糖牛乳)を器に入れ混ぜ、刷毛(はけ)を使って表面に塗りましょう!

上から下に塗って行き、全部塗り終えたらもう一度、上から同じ様にドレを塗りましょう!(二度塗り)

ドレが終わったら、爪楊枝で表面に小さく穴を開けます!

ノワ
ノワ
どうして穴を開けるの?
ブラン
ブラン
オーブンで焼いた時に、破裂して中のコンポートが出るのを防ぐために、穴を開けておくんだよ!

この膨らみ防止の穴あけ作業のことを「ピケ」っていうよ!

 

⑦,200℃のオーブンで12分焼く。

6分焼いたら鉄板の向きを変え、再度6分焼きましょう!
計12分焼いたあとはこんな感じです!
ノワ
ノワ
焼き色がついてきた!

 

⑧,生地の上にグラニュー糖をまぶし、230℃で3〜4分焼く。

グラニュー糖をかけることで、オーブンの中で砂糖が溶けて綺麗なツヤが出ます!

ブラン
ブラン
⑧が終わったらこんな感じになるよ!
ノワ
ノワ
さっきより焼き色が付いてる!美味しそ〜!

 

⑨、リンゴのコンポートを作る際に出たシロップがあれば、焼き上がり後すぐに表面に塗って完成!



 

今回のレシピは小さめのショソンの作り方を紹介しました!

大きさも3〜4口くらいで食べられるので、ちょっとした手土産やお礼にも最適です!

 

包装するときは、ショソン同士がくっつかない様にするため、ワックスペーパー等で包む事をオススメします!

単純に抜き型を大きくすれば、大きいものが作れるので、ぜひ挑戦してみてください!

ABOUT ME
がとわんこ
柴犬好きの元パティシエ。 ブログを書きながら、気ままに好きなお菓子を作り続けています。 お菓子作りの情報、レシピ等を公開していきます。